T字路でのポイント切り替えについて、考えてみた。
縦棒の下に拠点がある場合
左下向きが拠点。左右、どちらから戻ってきても自動で拠点向きに切り替わる。
上のスクショでは拠点が北側にある。南側、西側にある場合は左右を反転する。
(拠点が東側の場合はスクショの通り)
また、拠点から左右に移動する際は、切り替えポイントを指すリピーターの右側を押すと右に。左側を押すと左にポイントが切り替わる。
なお、検索した結果、以下の記事の方がスマートで低コストだった・・・悔しい・・・(というか、検索してしまった・・・悔しい・・・)
この他にも、いろいろなパターンがあった。
横棒の左(もしくは右)に拠点がある場合
切り替えポイントを迂回しただけ。カッコ悪っ。
イメージしているのはこれではない!
これではないんだぁー!