T字路でのポイント切り替え改良版。
最後に曲がり角の反対側。
長々と記事が続いてしまった。
直進側から見て
奥右をEピストン、奥左をFピストンとする。
裏に回って
直線側とFピストンにボタン設置。直進側の加速度レールに回路がつながっている。
電力保持
Tフリップフロップ回路。合わせて曲がる側の加速度レールへ電流を流す。
Bピストン
Bピストンへ回路が伸びている。
Bピストンの下。
以上。
T字路シリーズをだらだら掲載してしまった。
次回、回路全体を地下に埋めるバージョンを一気に掲載し、決着をつける!
忘備録なので、自分でも振り返られるよう、基礎的な部品も記載し、分かりやすくしたい。