昨日は日曜日。土曜日から作っている司書交易所が、もう一つの建物とデザインが似通っているので、刷新したいと思い、新たな建築資材の調達にかかる。
「修繕さん」と「耐久さん」の改名と、建物の命名
前回、コメントでネーミングのアイデアをいただいたので、「修繕さん」と「耐久さん」の名前を変えることにした。
2人は兄弟ということにして、「修繕さん」改め「修一」(しゅういち:長男)、
「耐久さん」改め「耐三」(たいぞう:三男。実在の著名人にもいる模様)、(次男は大学進学で別居中)。
司書に必要なのは「本」ということで、名字は「本田」(ほんだ)。
建物の名前は「本田宅」とする。
新たな建築資材の調達
司書の収容所交易所のデザインが「本田宅」と似通っているので、違うデザインにするべく、新たな建築資材を調達することにした。
まずは「真紅の木」と「歪んだ木」が使えないか、試すことにしたが、手元にあまりないので、植林することに。
「真紅の木」「歪んだ木」植林場のリニューアル中(ついでに養蜂場も)
周辺が野ざらしで、夜の治安も悪いので、建物を建築することに。隣にある養蜂場もあわせてリニューアルしようと思う。
「真紅のキノコ」、「歪んだキノコ」の自動栽培装置と、「真紅の木」と「歪んだ木」の半自動植林機(改良の余地あり)
養蜂場
リニューアル中。本来の目的に近づきながら、また脱線気味に。でも、それが楽しい!
私だけ?