結論:一応、作ってみたが、全自動には出来ない*1。
記録用として取っておく。
今回は「前半部分」の「泥を作る側」。
発射装置に上下にホッパー
複数列を作ると見えにくいので、1列のみ作成する。
3段目のブロックに鍾乳石。
泥を載せるブロックに向いて発射装置。
発射装置の背中側に1マス空けて不透過ブロック。
発射装置の背中側とその上下の不透過ブロックにレッドストーントーチ。
発射装置の下からチェストに向けてホッパー。
前から見た図。
発射装置の上にホッパー。
ホッパーの上にチェスト。
レッドストーントーチを刺しているブロックから下2つは撤去。
3段のブロックにタイミングを計って信号を送る
不透過ブロックの1番上にレッドストーン。
2段目に向けてリピーターとレッドストーン。
1番下に向けて、下から斜めに不透過ブロックとレッドストーントーチ。1番下のブロックに向けてリピーターとレッドストーン。
ボタンを押したらパルス信号が出るようにパルサー回路。
(ビンが流れ過ぎないように一瞬だけ信号を送る)
最初に1番上に信号が来る。
水入りビンが1個だけ下のホッパーに入る。
2段目、1遅延で発射装置から土に水をかける。
(最初、発射装置には水入りビンがないので、土がない状態で1度だけスイッチを押す必要がある)
1番下、2遅延。
反対側から見た図。
土に水がかけられた後*2、発射装置下のホッパーが動き*3、空のビンを回収する。
以上、泥を作る側の装置。
これを横につなげていくと多くの粘土が作れる。
回収側は完全自動化できそうだけど、最初のセットが手動なので、回収側を自動化する意味があまりないかも。
次回、一応、後半の回収側。