ガラスは透過ブロックなので、工夫が必要だった。
ので忘備録に。
扉の開閉方法
ガラスは透過ブロックなので、信号を伝達できない。
ガラスに隣接した不透過ブロックから扉に直接、信号を送るにはガラス下をむき出しにしないといけない。
ガラスの下にハーフブロックを敷いて、ガラスの隣に不透過ブロックとスイッチ。
扉下のブロックには左右から信号を流せないので、下からレッドストーントーチ*1を使って信号を送る。
扉の設置方向
扉を上のように設置する。
レッドストーントーチを設置。
信号を受け取って閉まる*2。
全体に信号が流れて、レッドストーントーチが消灯すると、扉が開く*3。
回路
(スクショ再掲)
手前を「入口」とし、奥を「出口」とする。
スイッチから扉まで、下をくぐらせて反対側に。
下をくぐった信号をレッドストーントーチ下のブロックへ。
感圧板の下にレッドストーンダスト。両脇がレッドストーントーチなので、1ブロック離す必要がある。
ラッチ回路。
たまに*4感圧板を過ぎて扉が閉まり、閉じ込められる*5ことがあるので、感圧板からも信号を送り、開閉できるようにする。
出口側の回路も組んでいく。
出口側は、ラッチ回路で入口側とつながっているので、上のスクショでOK。
左側もハーフブロックを敷いて完成!